皆さんこんにちは。
「富士山の天然水」をお届けする株式会社マーキュロップの岡本です。
先日このブログで、メニューの最終チェックと撮影の様子をお伝えしました
料理教室新メニュー「彩り和食でおもてなし」について改めてご紹介しましょう。
マーキュロップの料理教室は、冷水・温水の出るウォーターサーバーと
硬度29.8の軟水である「富士山の天然水」を、ポイントをおさえて活用
しながら料理の基本も改めて見直せる、お客様向けのオトクな教室です^^
4月30日(月・祝)に東京エリアから開始する新メニューは
(写真は左手前から反時計回り)
◇お好みいなり寿司
◇豆腐とわかめのおみそ汁
◇切干大根とホタテの和え物
◇わらびもち
華やかに飾り付けられた いなり寿司がメインに見えますが、
実は・・・「豆腐とわかめのおみそ汁」が今回のメニューの隠れた主役!
「豆腐とわかめのおみそ汁」名前も見た目も“普通”なのですが
・おいしい天然水を使うこと
・正しく材料を測ること
の2つが主なポイントです(と聞いてもやっぱり“普通”な感じが否めない…)
それと、今回は2種類のだしが学べます^^
・いなり寿司の酢飯のごはんは、昆布だし。
・豆腐とわかめのおみそ汁は、煮干しだし。
そして、どんな水を使うかによって料理の味が大きく変わることを実感するため
昆布だしを使って「富士山の天然水」と水道水との味比べも行います。
上の写真は昆布を、天然水と水道水に入れて2時間だけ置いたもの【上段】と、
丸1日置いて昆布の味をしっかりと出したもの【下段】、です。
事前に社内で比較してみたときに、2時間のものではあまり昆布が
目立たないため、普通に“天然水と水道水の味の違い”を感じるだけですが
一晩でしっかりと昆布の味をだしたものは、明らかに「だしの味が違う!」ので
おみそ汁や、だしを使う煮物など料理に使う水の重要さを実感します。
料理教室「彩り和食でおもてなし」では、1日置いたもので味比べを行います☆
なかなか自宅で試さないかと思いますのでご愛飲中のお客様は
ぜひ、マーキュロップ料理教室へお越しください^^
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